ブログ BLOG

【物売りではなくて・・・①『くすりやのおっちゃんの部屋』】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

平成31年1月31日

こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

くすり屋を40年もやっていますと、いろいろな人達との出会いがあります。

その中でも忘れることの出来ない人たちがいます。

 

その人達との出会いが今の鈴木薬局を形作ったと思っています。

これからその人達に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

お礼と感謝の気持ちを込めて。。。

 

くすり屋を開局して数年後、名薬「牛黄清心元」を取り扱うようになりました。

seisinngen

その製薬会社の担当者が今回の主役A氏です。

 

当時の鈴木薬局は雑貨とベビー用品と普通の薬を売る「普通のくすり屋」でした。

そんな店に突然、名薬「牛黄清心元」がやってきたのです。

それはまさに!田舎の眼鏡屋さんのショーケースの中に3カラッとのダイアモンドが飾られたようなものです!

(眼鏡屋さんごめんなさい)

 

当然のように何年経っても1個も売れないでショーケースの中にあるままでした。

 

そんな時、見るに見かねたA氏が一言。

 

「鈴木先生。私は何年も黙って先生の様子を見ていたのですが、このままではどんな名薬も宝の持ち腐れです!

今のままお店の中でじっとしてたらダメです!

若いうちは店を閉めて外に出て、もっともっといろんな先生方に接して学ばなくてはダメです!

私はあまり説教じみたことをいうのは嫌なんですが、このままでは、

鈴木薬局は普通のくすり屋で終わると思いますよ!!

 

11月に福山で私たちが主催する勉強会がありますから、

思い切って2日間お店を閉めて参加してみてください。

きっと、何か得るものがあると思いますよ!」

 

本気で勧めてくれるA氏の気迫に突き動かされた私は、2日間店を閉めて勉強会に参加することにしました。

(当時、日祝日もお店を開けていました)

 

 

つづく。

【くすりやのおっちゃんの部屋③】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

平成31年1月22日

どうも。こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

平成の最後に何度かに分けて鈴木薬局の原点を綴っていきたいと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

呼吸器系の弱い次男を治すべく、東洋医学にのめり込み、

病院の薬と漢方薬の力で随分と回復した次男。

 

その時にとても役だった漢方薬。。。。

 

それは!

 

 

 

 

高貴薬「牛黄清心元」!

seisinngen

あの頃、私は自分が学んできたことを息子に全て試しました。

もちろん病院の薬についても勉強しました。

「いかに副作用を軽くして子供の体を守るか!?」

こればかり考えていたと思います。

11

この時期の学び舎試行錯誤がそれから後の鈴木薬局の治療理念の源になっていったと思います。

「一病は百病を予防する」と言われるように、その後の息子は元気に活動的になっていきました。

 

 

 

高校時代には皆勤賞をもらうほど元気になっていて遊ぶのも何をするのも一生懸命。

睡眠不足でもスタミナの切れない息子の元気さに友達が不思議がっていました。

それは喘息の治療のために飲んでいた漢方薬がどれも体力・抵抗力・回復力を高めるものばかりだったからです!

(とても高くつきましたけどね(笑))

 

 

その息子がある日突然「俺薬剤師になるわ!」と言い出したのです。

その頃毎日遊びに夢中だった姿を見ていた私は思わず

「お前、薬剤師なめとったらいかんぞ!そんなに簡単に受かるもん違うで!!」

と言ってしまいました(苦笑)

 

 

それからです!

 

 

人が変わったように机に向かうようになって、、、

早いものでございます。

あれから15年。

息子の喘息が薬局を変え、本人の進路を決め、その薬局を継ぐなんてね。

 

スクリーンショット 2019-01-16 17.58.41

 

人生って面白い!

【くすりやのおっちゃんの部屋②】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

平成31年1月17日

どうも。こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

平成の最後に何度かに分けて鈴木薬局の原点を綴っていきたいと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

呼吸器系の弱い次男。。。

 

気管支の弱い子供には風邪は禁物です!

が、、、すぐに風邪を引く、

それが引き金のようになて喘息の発作を引き起こす。。。

1ヶ月の間に何度も小児科と救急病院に通いました。

 

そして何種類もの喘息の薬がでました。

IMG_5042

この小さい子にこれらを毎日毎日飲ませなければなりません。

発作が起きていても起きていなくてもです。

 

一体いつまで、、、?

 

何年間のませばいいのだろう、、、?

薬剤師の私は不安で不安でたまりませんでした。

 

『なんとかこの子の喘息を治してやりたい!』

と、この頃から私は各地の勉強会に出席し始めました。

 

本格的な東洋医学との出会いもこの頃でした。

そして、だんだんと東洋医学の世界にのめり込んで行ったのです。

17760055_616904391849274_7566978006949820960_n

また藤枝小児科からの紹介で善通寺の子供病院のアレルギー専門医の西川清先生にも診てもらうようになりました。

今のように高速はまだ開通してませんから、家内は朝早く川之江を出発して帰ってきたらいつも2時を過ぎていました。

これが2週間ごとですから結構大変だったと思います。(感謝!)

 

西川先生の指示の元・専用の吸入器も購入し毎日予備吸入をし始めました。

 

 

病院の薬を飲ませ、私の漢方薬も飲ませ続け、

その甲斐あって夜中に救急病院に駆け込むことはなくなりました。(とても嬉しかった!)

 

そして小学校に入学する頃には漢方薬と予備吸入だけでいけるようになりました。

 

でもまだ大きな環境が変わると小発作は時々起こしていました。

 

 

 

そんな時にとある漢方薬がとても役に立ちました。

 

 

つづく。