健康コラム COLUMN

【予防接種してきました】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経 HSP

2021年6月15日

今年は四国は、観測史上もっとも早い梅雨入りでしたが、皆さんおかわりございませんか?

 

四国中央市では5/18から、65歳以上の人のコロナ ワクチンの予約の受付が始まりました。  我が家では、今回の接種対象者は私、妻、父、母の四人です。

 

そのうち私は医療従事 者枠で、5/20に接種する事になっているので、予約が必要なのは3名です。  予約は電話とインターネットだという事で、妻が3人分をネットで 予約する事になっています。

 

前日から、妻は予約サイトの手順書を何回も読み、両親の情報を間違えずに入力できるように、必要事項を一覧表にし、準備万端です。

 

当日の朝、10分前にはパソコンのスイッチを入れ、机の前で待機しています。

ついに9時になり、はじめの10分ほどはなかなか繋がらなかったようでしたが、なんとか3名分の予約が取れました。  両親の分は、9時20分には予約完了!

 

父と母は同じ日の同じ時間に希望通りの同じクリニックでスムーズに取れました。

 

予約が確定した後、母の携帯に「予約取れたよ!」と、30分ごろにメールすると、さすがにびっくりしていました。 というのも、その日はデイケアの日で、周りの友人たちは皆、何十回も電話しても全く繋がらず、予約どころではなく、焦りと不安な状態の人ばかりだった からです。

そんな時に早々に目の前に「予約できたメール」が届いたのですから。

この時ほど妻の株が上がった時はないでしょうね。

 

「由美さんはスゴイ! シャンシャンしている(しっかりしているという意味の方言)と思ってたけど、これほどとは思わんかったわ!スゴイ!スゴイ!」 と、父と母の口からは最高の賛辞。

 

何もしない私は霞んでいました。 でもとにかく良かったー。

 

ところで私のワクチン接種。

当日、指定された時間の10分前に接種券を受付に提出。

2時きっかりに呼ばれまして、イザ接種!

 

ものの3秒で終了。チクリとも感じませんでした。

その後、カーテンで仕切られた個室で15分間休みます。

アナフィラキシーが起こらないかの確認のためです。…なんともありません。で…帰ってきました。

よく、その夜から翌日か翌々日まで打った腕が痛くなるよと言われていましたが… やっぱり夕食くらいから少し腕が痛くなり始めました。

少し早めに9時に床に入りましたが、12時と1時と2時に目が覚めました。  やっぱり腕は 痛い!でも ガマンできる 痛さです。 が…身体と脳が緊張した状態なのか、気が安らぎません。

緊張した状態が続いている感じです。交感神経の過緊張ですね、これは。  結局、2時から起きていて普通に朝食を食べ、仕事にいきました。

頭重も頭痛もありませんが、腕の筋肉がこわばり、痛い です。

鈴木薬局では、よく『ワクチンを打つ前後に自然薬で体調を整えておくとを体の助けになるよ』と皆さんにおすすめしていますが 私も免疫を調整する自然薬をしっかり飲みました。

コロナワクチンは二回目の方が副反応が強くなるとか。先に 打った友人知人からのアドバイスにしたがっていこうと思って います。

とりあえず一回目が何事もなく無事済んでヨカッタ!

 

医療従事者のはしくれ

持病持ちのヒロシでした。

【どこも悪くなくて色々悪い・・・】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経 HSP

2021年5月15日

こんにちは!

四国中央市から出ない生活をしていますと一日が 経つのが速いです。

新型コロナも変異株 が主流になっていて、当分この生活が続くようです。皆様もくれぐれもご用心なさって下さい。

 

さてさて、 このコロナ禍の中でもいろんな方達がいろんな相談にお見えになっています。 先日もこんな方がお見えになりました。

五十歳代後半の女性の方で

・いつも頭が重い

・頭が痛くなることもある

・夜、眠れない日が多い

・肩こりがひどい

・めまい感がある

・立ちくらみをする

・胸が押さえつけられているようで苦しい

・動悸がする

・喉に何かが詰まっている感じがとれない

・お腹が張って苦しい

・食事をすると胃がもたれる

・食欲がない

・頻尿

・軟便が多くお腹が不快

・下痢のことも多い

などなど いろんな症状がありました。

 

何か大きな病気かもしれないと不安感がつのり近くのクリニックに行って血液検査を受けましたが全て正常。

ドクターからも 「どこも異常ありませんよ。まあしばらく様子を見て下さい」と。

 

胃腸薬と 睡眠導入 剤を処方され、クリニックを後にしました。

この方、これで「よかった!異常なくて!」とはならず、

「いやいや、あんな小さなクリニックで血液検査だけでは私の病気がわかるわけがない!もっと大きな病院で精密検査をしなくては…」

 

と大きな総合病院でCTやMRIそして脳ドックも受けたそうです。

 

でも結果は「異常なし」。

検査するだけで丸一日かかりましたが、診察は三分ほどで終わりました。

ドクターは患者の顔も見ないで、ずっとパソコンの検査データを見ながら 「別に取りたてて悪いところはないようですね。では…」 と、話をするきっかけさえなかったそうです。

「異常がないのに、この辛い症状は 何なんよ!」 と不安がつのるばかりだったそうです。

 

そんな時に友人に紹介されて当店

 

を知って、来店されました。

 

まずは、ご自分が不安に思っていることを細かく伺いました。

そして今までにどんな病院に行き、どんな治療薬を飲んでいるのか、その薬も見せていただきました。

 

お話を伺っているうちに、気がつくと一時間半も経っていました。

結論から言うと、この方の体調不良の大きな原因は、お身内の介護にありました。

一日中、気が休まらない状態が、もう何年も続い ているようで、笑うこともなく誠実に介護をする日々。

 

これは「氣」が滞り、「氣」がふさがります。

いわゆる「氣の病」になりやすい状態です。

 

それがいろいろな身体の不調として吹き出しているのです。

そのことを詳しく説明すると、腑に落ちたようでとても納得してくれました。

帰り際には笑顔になっていました。

 

「今日は長々と、私のグチまで聴いてくださって本当に有難うございました。何か気持ちがラクになりました。」 と帰って行かれました。

 

数日後、電話がありました。

 

 

「原因がわかったので不安が取れました。本当に【病は気から】なんですね。

あの薬を食べると、何かスーッとして気分が晴れやかになりますね。

夜も寝られるようになりました。よく効いているような気がします。

引き続き、続けますのでどうぞよろしくお願いします。」

と、とても喜んでいただけました。

 

晴れやかな声に私まで気が晴れるようでした。

 

そして、有難いことにこの話を、「匿名でなら」ということで皆さんに紹介することをご了承いただけました。

話を聴いてくれる所がなくなっている現代、昔ながらのよろず相談所になれたらいいなと思う今日この頃です。

【実は『気つけ薬』の伝統師です】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経 HSP

2021年4月15日

こんにちは!

皆さん、おかわりございませんか?春の風邪、引いていませんか?

すっかり暖かくなって 散歩に上着が邪魔に なる昨今です。

 

さてさて、先月は 「気つけ薬」について 書きましたが、今日は、私の気つけ薬との出会いについて、 お話ししたいと思います。

私の趣味は、昔の「薬の金看板」を集めるコトなんです。

「金看板」というのは 昔の薬屋(江戸から昭和初期)の店頭や店内で、

これでもか!と言わんばかりに金ピカにギラギラ光り輝いていた看板です。

 

真っ黒な漆の上に純金箔を貼り、老舗の薬屋にしか飾っていない威厳の代名詞のような看板。

「○○丹」とか 「○○丸」とか「○○散」とか名前とその文字を見るだけで「効く〜!」という気持ちになるというものです。

私だけかもしれませんね(笑)

 

今から三五年ほど前になりますかね。

骨董好きの父に連れられて、ある骨董屋に行った時のことです。

そこは父の馴染みの店でした。そこで私は一枚の金看板に出会いました。

江戸時代か明治の初期の金看板なのに、金箔もしっかり残っていて薄暗い店内でひときわ輝いて見えました。

「起死回生の妙薬 宝丹 」とあります。

「起死回生?死んだ人が生き 返る薬かいな?なんとも厳かな薬やなぁ〜」 と興味を持ちました。

金額を聞いてびっくり!高っ!  お得意さんの父が値切ってもビタ一文まかりません。

「こんな状態のいい金看板は滅多に出て来ん!うちの看板にしようと思とるから、本当は売りたくないんや!」店主は超強気でした。

「売らん」と言 われると「欲しくなる」のが人情です。

その後、ありったけの小遣いを集めて、足りない分は父にちょっと貸してもらい、嫌がる店主を説き伏せて、買ってしまいました。

 

実は、この「宝丹」は江戸時代からある有名な「気つけ薬」だったのです。

ところで、この「起死回生」とは死んだ人が生き返るコトなのか? というとそうではなくて、

 

「体調が悪くて座ることもできずぐったりと横たわっている患者さんの様子は、まるで死んだ人のように見える…

そんな人に気つけ薬を服用させてしばらくすると むくっと起き上がって喋り出す…

これを近くで見ていた人がまるで「死んだ人が生き返ったようだ!」と言った」 というようなことから出た言葉なのでしょうね。

 

今では、「どうすることもできないような危機的状況を一気に好転させる時」に使われる言葉ですが、

もとは、「医術の高さを表現するとき」に用いられていた言葉なのだそうです。

 

さて、看板では なく、私が初め て実際に取り扱 った「気つけ薬」 が、名薬「牛黄清心元」です。

 

 

この薬も、昔から「起死回生の 妙薬」として伝えられてきた気つけ薬です。

私が、初めてこの「起死回生」という言葉を実体験した話をしますね。

 

 

今から三十年程前、兵庫県での親族の結婚式に参列するため、こちらの親族一同が、貸切バスで四国中央市を出発しました。

しばらくすると、あるおばちゃんが車に酔ってしまって倒れ込んでしまいました。

吐くだけ吐いて、声を出すこともできず、後部座席でぐったりと横になっていました。

いつもはとても賑やかで元気なおばちゃんなので、みんな心配していました。

 

こんなこともあるだろうと、気つけ薬を持参していた私は、おばちゃんに「牛黄清心元」を食べさせました。

そのまま三〇分くらいたったでしょうか。

後部座席で死人のように青白い顔でぐったりとしていたおばちゃんが、

 

 

「あ~っ楽になったわ~」

 

とむっくり起き上がり、自分の席に戻って来るなり、何事もなかったかのように、いつものペースでペチャクチャ喋り出したのです。

親戚一同、唖然としています。

「ヒロシ君、○○に何飲ませたんな?酔い止めなんかじゃあ、こんなにすぐに元気にならんぞ」 とおじちゃんが尋ねてきます。

 

「起死回生の妙薬よ」

 

前号で「気を巡らせる漢方薬」の一つとして「牛黄清心元」を紹介しましたが、具体的にはこんな場面でも重宝するのです。

その事があってから、このおばちゃんはどこに行く時もこの薬を持って行くようになりましたその後、店頭でもいろいろな体験をしました。

何十回も!

 

そうするうちにこの気つけ薬は漢方の中でも特別な薬なんだとわかってきました。

只者じゃあないのです! 速く効く!良く効く!

今では状況に合わせて使えるよう、日本中の気つけ薬の中から精査して、何種類もの気つけ薬を取り扱うことができるようになりました。

「気」のこと「気つけ薬」のことなら何でも自信を持ってお答えできますよ。

 

 

気つけ薬の伝道師   ヒロシでした