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【うちの同居人】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2020年11月13日

こんにちは。

寒いよね!最近寒いよね!!

サムーーーーい!!!

 

さて、僕は生まれてからずっと一緒に共同生活をしている仲間がいます。

食べる物を与え、寝る場所を与え、時に「俺らのことなんて全然気にかけてくれないんだから!」と怒られ、それでも気にかけない時間が増えると、彼らの逆襲が始まります。

 

僕の体重を増やし、血糖値を上げ、アレルギー症状を起こし、しょっちゅう風邪を引く虚弱な体に変えられてしまいます。

「ん?なんの話?」

という感じになってきましたね(笑)

 

これは…

 

腸内細菌のお話です。

 

私達は生まれてから今までずっと腸内細菌と一緒に生活をしています。

 

私達がご飯を食べる時は「自分の為に」と思って食べますが、実は1000種類以上、100兆以上

の腸内細菌にもご飯をあげている事になってるんです。

 

で、この腸内細菌は、痩せやすい太りやすいも、糖尿も、アレルギーもコレステロールも、癌などなどあらゆる病の鍵を握っているんです!

そして今世の中を騒がせているコロナウイルスなどの感染症にかかりにくくなる、かかっても軽く済むというのも腸内細菌がとっても大切な要素なんです!

体の免疫細胞の70%以上が腸内にいると言われていて、腸内細菌がこの免疫細胞を育てています。

 

良い先生のもとで育った沢山の免疫細胞が体内のあらゆる関所に配置されるのか、

残念な先生のもとで育った少数の免疫細胞が関所に配置されるか。ここで免疫力に大きな差が生まれます。

 

じゃあどうやって良い腸内細菌を増やすのか?

まずは<発酵食品>ですよね。

味噌、醤油、納豆、ぬか漬け、酢、ヨーグルトなど

 

そして腸内細菌の主食となる<食物繊維>

ごぼう、豆類、芋類、バナナ、キノコ類、納豆、海藻など

 

逆に腸内環境に悪影響なのが、

脂肪やたんぱく質のとり過ぎ。加工食品。抗生物質。保存料など。

です。

 

今日から「今までずっと一緒に暮らしてきた腸内細菌にもご飯をあげる」と意識をして食事をしてみてください。

それが感染症予防になり、健康の基礎を作る事になりますから。

【愛媛新聞さんの取材を受けました】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2020年11月6日

こんにちは〜☆(≧∀≦*)ノ

 

寒くなりましたねー!!

朝晩寒すぎるのに、昼に車に乗ると窓をあけたいくらいあったかい・・・

この寒暖差は自律神経が忙しくなるやーつです。。。

 

それで、先日愛媛新聞さんから取材をうけまして、

テーマはまさに「冷え」!!

DSC08631

これから冬本番になっていくのに「冷え」に良い漢方を紹介してください!

というもの。

 

「冷え」に良い漢方?

ありますよ〜♪ありますよ〜♪

 

ただ・・・

 

体質を知ることからしないと「これが万人の冷えに良い!」という漢方はありません(b*´3`*d)

 

水分代謝が悪くてむくんで、体に水分を纏ったような状態になって冷えてる?

血液が少なくて血流が悪くて隅々まで温めることができなくて冷えてる?

ストレスが多くて気が足りず、気が巡らず、全体に滞ってるから冷えてる?

 

いろんなタイプがあります(b*´3`*d)

 

 

意外がられるのは「ストレス」からくる冷え。

ストレス過多だと冷えますよ。

と言っても「ふーん」か「えーストレスで?」ぐらいなもんで、

「ですよね〜」

と賛同してくれる方は少ないのが現状。。。

 

でも考えてみると、

ストレスがかかる→心も体も緊張する→交感神経が緊張モードになる→血管がキュッと狭くなる→血流が落ちる→血が巡らないので同時に水分代謝も落ちる→むくむ→冷える→体がキュッと緊張する→血管がキュッと狭くなる→血流が落ちる→冷える。

という無限ループに入ります(b*´3`*d)

 

こういうタイプの方は「冷え」とは直接的には関係しない「ストレスの漢方」や「自律神経の漢方」を飲むことで冷えが改善したりするんです((* ´艸`))

 

体質に合わせて養生も漢方もしないとね♪

 

ってな話を1時間ぐらいしてると、

奥で聞いてたヒロシ先生、そりゃあ1時間も静かにはしておれません♪(´ε` )

DSC08634

出てきて喋り倒してましたわ((* ´艸`))

 

ここからまたひと盛り上がりして、長時間の取材が終了。。。

お疲れ様でした!!

 

さぁどんな風な記事になるのか楽しみだ♪

【イソジン騒動】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2020年10月31日

ある日の事。

「イソジンありますか?」  というお客さんが10分間で4組続きました。

普段、漢方薬局にイソジンを買いに来る人なんて皆無ですからね 笑

 

 

ドラッグストアからイソジンが消えたあの日の事です。

大阪府知事の吉村さんが「イソジンがコロナの重症化を防ぐ」と発表したあの日です。

その後「実際コロナとイソジンの関係はどうなの?」と良く聞かれてましたし、

今でもたまに、あれって結局どうなの? と聞かれます。

 

結論から書きますと、

「使わないほうがいいよ」です。  と言うのも、イソジンって手術の時に使われるくらい殺菌力・殺ウイルス力が強いんです。

その力は疑いようが無いのですが、それが故に毎日使うと大変なことになってしまいます。

口の中には約700種類の常在菌が住んでいます。

その中には口のから全身の健康を守ってる門番みたいな良い子がいたり、口の中の健康のバランスをとってる良い子、口臭を押さえてる良い子、色んな良い子と、たまに良い子と、悪い子が共存しています。

ここが絶妙なバランスを取って健康って保たれてるんです。

 

良い子も悪い子もバランスを取りながら平和に共存している口の中という町に、突然「悪い子が紛れ込んでいる!悪い子は一斉排除するー!

そのためには良い子が死んでしまうのも止むを得ない。今日から毎日爆弾を投下する!」っていう状態ですからね。

イソジンで毎日うがいするって。

 

しかも100歩譲って本当に悪いウイルスがいるならまだしも、いるかいないのかわからないのに善良な市民だらけの平和な町に毎日爆弾投下って…  僕たち人間は口の中も、腸内も、皮膚も、全て常在菌と呼ばれる菌と共存共栄してます。

 

目に見えずに常在菌に守られているということをつい忘れてしまって、悪い菌、悪いウイルスだけに目がいってしまいますが、常在菌がいるから私たちは健康を維持できてるという事を忘れると、自然から大きなしっぺ返しが帰ってきそうです。

 

「共存」この言葉は色んな意味でこれからのキーワードになりそうです。