ブログ BLOG

【物売りではなくて・・・②『くすりやのおっちゃんの部屋』】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2019年2月4日

こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

 

今回の主役A氏に勧められ2日間店を閉めることを決意して勉強会に参加した私。

 

福山の会場には100人以上の薬剤師達が集まり、当時私が1番年下でした。

皆さんとてもえらい先生のように見えたのを覚えています。

 

4人の講師の先生達(全て漢方専門薬局の方)が講演し、

それに対して質疑応答。

その後は各地区のテーブルに別れてディスカッションが行われます。

 

四国中央市からは私1人でした。

 

皆さん専門用語を使いながら熱い討論が続きます。

とてもレベルが高くて正直話についていくことが出来ませんでした。

 

そして私は一言も発言出来ないままディスカッションは終わりました。

 

会が終わった後、担当のA氏が私を見つけてくれて挨拶に来てくれました。

「鈴木先生どうでしたか?勉強になりましたか?

私たちは各地でこんな勉強会を開催しています。よかったらいつでも参加してください。」

 

その時の私は、彼の話よりも、あまりの自分自身の無知さ加減に情けないやら、くやしいやらで、

自分自身に腹が立ってしかたありませんでした。

 

『これではいけない!取り残される!』という焦りの気持ちが湧き上がってくるものを感じました。

(その時、私は28歳になっていました)

 

今から思うと早くに気づかせてくれてよかった!と思っています。

「情けない思い」「悔しい思い」が私を変えたのです。

 

そこから鈴木薬局は大きな変化をとげます。

 

 

つづく。

【物売りではなくて・・・①『くすりやのおっちゃんの部屋』】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2019年1月31日

こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

くすり屋を40年もやっていますと、いろいろな人達との出会いがあります。

その中でも忘れることの出来ない人たちがいます。

 

その人達との出会いが今の鈴木薬局を形作ったと思っています。

これからその人達に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

お礼と感謝の気持ちを込めて。。。

 

くすり屋を開局して数年後、名薬「牛黄清心元」を取り扱うようになりました。

seisinngen

その製薬会社の担当者が今回の主役A氏です。

 

当時の鈴木薬局は雑貨とベビー用品と普通の薬を売る「普通のくすり屋」でした。

そんな店に突然、名薬「牛黄清心元」がやってきたのです。

それはまさに!田舎の眼鏡屋さんのショーケースの中に3カラッとのダイアモンドが飾られたようなものです!

(眼鏡屋さんごめんなさい)

 

当然のように何年経っても1個も売れないでショーケースの中にあるままでした。

 

そんな時、見るに見かねたA氏が一言。

 

「鈴木先生。私は何年も黙って先生の様子を見ていたのですが、このままではどんな名薬も宝の持ち腐れです!

今のままお店の中でじっとしてたらダメです!

若いうちは店を閉めて外に出て、もっともっといろんな先生方に接して学ばなくてはダメです!

私はあまり説教じみたことをいうのは嫌なんですが、このままでは、

鈴木薬局は普通のくすり屋で終わると思いますよ!!

 

11月に福山で私たちが主催する勉強会がありますから、

思い切って2日間お店を閉めて参加してみてください。

きっと、何か得るものがあると思いますよ!」

 

本気で勧めてくれるA氏の気迫に突き動かされた私は、2日間店を閉めて勉強会に参加することにしました。

(当時、日祝日もお店を開けていました)

 

 

つづく。

【くすりやのおっちゃんの部屋③】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経

2019年1月22日

どうも。こんにちは。

ヒロシです。

c_staff_pic01

平成の最後に何度かに分けて鈴木薬局の原点を綴っていきたいと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

呼吸器系の弱い次男を治すべく、東洋医学にのめり込み、

病院の薬と漢方薬の力で随分と回復した次男。

 

その時にとても役だった漢方薬。。。。

 

それは!

 

 

 

 

高貴薬「牛黄清心元」!

seisinngen

あの頃、私は自分が学んできたことを息子に全て試しました。

もちろん病院の薬についても勉強しました。

「いかに副作用を軽くして子供の体を守るか!?」

こればかり考えていたと思います。

11

この時期の学び舎試行錯誤がそれから後の鈴木薬局の治療理念の源になっていったと思います。

「一病は百病を予防する」と言われるように、その後の息子は元気に活動的になっていきました。

 

 

 

高校時代には皆勤賞をもらうほど元気になっていて遊ぶのも何をするのも一生懸命。

睡眠不足でもスタミナの切れない息子の元気さに友達が不思議がっていました。

それは喘息の治療のために飲んでいた漢方薬がどれも体力・抵抗力・回復力を高めるものばかりだったからです!

(とても高くつきましたけどね(笑))

 

 

その息子がある日突然「俺薬剤師になるわ!」と言い出したのです。

その頃毎日遊びに夢中だった姿を見ていた私は思わず

「お前、薬剤師なめとったらいかんぞ!そんなに簡単に受かるもん違うで!!」

と言ってしまいました(苦笑)

 

 

それからです!

 

 

人が変わったように机に向かうようになって、、、

早いものでございます。

あれから15年。

息子の喘息が薬局を変え、本人の進路を決め、その薬局を継ぐなんてね。

 

スクリーンショット 2019-01-16 17.58.41

 

人生って面白い!