健康コラム COLUMN

脳外科医なのに漢方医として評判を呼んでいる医者とは・・・①

平成31年3月11日

こんにちは!ヒロシです。

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くすり屋を40年もやっていますと、いろいろな人達との出会いがあります。

その中でも忘れることの出来ない人たちがいます。

 

その人達との出会いが今の鈴木薬局を形作ったと思っています。

これからその人達に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

お礼と感謝の気持ちを込めて。。。

 

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お医者さんの世界にも変人(本人談)と言われている先生がいます。

今の医学会の一般常識には収まりきらない人です。

 

でも言ってることには一本ピーンと筋が通っている尊敬すべきお医者さんです。

(2019年2月と2009年秋に会ってきました)

 

2009年秋、九州の勉強仲間から『考根論』という学説を唱えている漢方医がいる。

という話を聞いて、

じゃあ四国の勉強会にもお招きしようと言うことになりました 。

その先生は田中保郎といいます(当時67才)

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専門分野が脳外科→麻酔科→鍼麻酔→漢方へと傾倒していった医者です。

 

そして今も長崎で診療にあたっている現役の漢方医です。

 

田中先生のところには西洋医学だけでは直しきれなかった患者さんが全国から1日に百名近くやってきたそうです。

(2009年当時には)

 

「オイは長崎県医師会の中では浮いとる存在です。

だいたいが医者ん中で東洋医学をやっとるやつはそれだけで変わりもんです。

ですから、オイの話を真剣に聞いてくれるとは医者やなくて薬剤師の方達です。

今日は実に嬉しかです!」

と長崎弁まるだしで語り始めました。

 

田中先生は素直な子供がそのまま大人になったような肩です。

なんの遠慮もなく自分が思っていること、感じていることをストレートに言う話し方です。

 

聞いていて実に気持ちがいいんですね。

 

こんな医者もいたんだ!と私は嬉しくてたまりませんでした。

 

「皆さんも感じていると思いますが今の日本の医療は検査中心の医療です。

診断技術は世界でも一流です。でも病気を治すことになると・・・」

 

 

毎日医療現場で感じている本音を包み隠さず話し始めました。

 

 

つづく。。。