【お釈迦様を救うはずだった匂い袋作ります】愛媛 香川 四国中央市 新居浜 西条 自然薬 漢方薬 漢方 生理痛 更年期 ストレス 自律神経
2020年1月20日
こんにちはー☆(≧∀≦*)ノ
本当におかげさまで「薬師敬心香」が思っていた以上も以上に皆さんに使っていただき、
しかもしかも、
大大大反響をいただきまして、
本当に嬉しいです☆(≧∀≦*)ノ
自分でも驚いてるのは「眠り」に関してのお声が多いこと多いこと!
ヤバイクスリ扱いをされるほどに(笑)
本当にありがとうございます!!
さて、それでですよ!
その薬師敬心香を調香してくれた男。
岩佐喜雲さんが今回、うちで香りのワークショップをしてくれることになりましたーーーー((* ´艸`))
ヒャーーーーーーパチパチパチー!!
今売れっ子すぎて、京都、奈良、東京、ハワイや海外に呼ばれてワークショップをされてて、
なかなかスケジュールが合わなくてついに!ついに!うちにも来てもらえることになりました☆(≧∀≦*)ノ
で、今回はなんのワークショップかと言いますと!
匂い袋!
あの、和柄の巾着みたいなやつで、中にお香みたいなのが入ってて、持ってると香るやつ。です。
しかも!!
今回は特別に!!
お釈迦様が亡くなりそうな時にお母さんが起死回生の匂い袋を投薬した。
と言われているんですが、
なんと、その太古の不老長寿の匂い袋『訶梨勒(かりろく)』を作ります!
おぉなんか凄そうじゃないですか?
↑これ、涅槃図って言うんですけど、
お釈迦様がなくなる時を描いたものです。
右上にいるのがお釈迦様のお母さん。
で、
「あなたはまだこっちに来るべきじゃないのよー!」
って起死回生の赤い匂い袋を投げたんですって。
それが左の木に引っかかって、お釈迦様に届くこと無く、お釈迦様は息を引き取ったと言う。
そんな伝説のある訶梨勒(かりろく)を作ります。
なんかスゴくないですか!?
しかもお香に含まれる材料は漢方の材料とよく似てたりするんです♪
訶梨勒(かりろく)の中にも現在も漢方として使われてる生薬もたくさん!!
調香師×漢方薬剤師
これはおもろい話になるだろうな〜♪(まだやっても無いのに勝手に自画自賛((* ´艸`)))
興味のある方は是非とも!!
これ!かなり貴重ですよ〜((* ´艸`))
<詳細>
日時:2月1日(土)10:30-12:00
場所:自然薬本舗 鈴木薬局
料金:3500円
定員:15組程度